新型パンデミックコロナで大変な日々を送られた方も多いと思います。国策として、次のパンデミックの際には国際のワクチンを素早く開発提供できる体制を取ることとし、国内5つの大学がワクチン開発研究拠点として選ばれました。北大もその一つです。今回は、ワクチン拠点初めての拠点合同シンポジウムが京都で行われました。当教室からは、小林、田中助教、大学院生の春日さんとBaohuiさんが参加し、研究発表を行いました。早く開発出来ると良いですね!
記事 by 小林
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Department of Immunology, Faculty of Medicine and Graduate School of Medicine, Hokkaido University
免疫学教室
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