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学部生・大学院生(修士/博士)募集中

ほとんどの疾患で免疫反応が多かれ少なかれ関与しています。免疫応答反応が過剰ですと、自己免疫疾患、関節炎、アレルギー性皮膚炎などといった炎症性疾患の原因となります。反対に少なすぎると、細菌、ウイルスなどの病原体や癌から身を守ることができなくなります。

免疫学教室では、将来の研究者や臨床研究医たらんという人材を募集しています。

出身学部は問いません。研究歴も問いません。ただし、興味と情熱のある若者、及び研究を追求する力がある者を求めています。

”世界に通用する人物たらんこと”がキーワードです。世界に出ていくには、研究能力があることはもちろんのこと、高いコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力が必須です。

​当研究室では日常的に英語を使用し、ミーティングも常に英語にて行われます。学生は早いうちから国内外の学会で英語にて発表することが推奨されます。

​研究の他に、自身の英語力を向上したい方☆確実に小林研にいると英語力は上達するでしょう!

​実際に在籍している教員・学生等の英語力(会話・スピーキング・文章作り・リスニング)は着実に伸びています。

お問い合わせはお問い合わせフォームからお問い合わせください。

免疫学教室見学について

免疫学教室の一日体験に随時応じています。興味のある学生は、ラボミーティング(日米合同)やジャーナルクラブに参加してみても良いでしょう。

​お問い合わせは募集ページからお問い合わせください。

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